ダイエットの停滞期を乗り越えるにはどうする?

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<最終更新日|2018年12月07日>

ダイエットを始めると、体重が減りやすい時期も減りにくい時期もあります。

 

減らない時期が続くと「もういいや」とあきらめて思いっきり好きなものを食べて、リバウンドしてしまい、自己嫌悪に陥ってしまうこともあるかも知れません。

 

でもあきらめると、そこまでです。もう一度リセットしてダイエットに取り組みましょう。

 

管理人梓


 

1、ダイエットを成功させるメンタルコントロール

心のどこかに、「どうせこんなもの、これ以上努力しても痩せない体なんだ」とか「痩せてシワができるのも嫌だし」などと、ダイエットが思うように進まないとネガティブになりがちです。

 

「ダイエットには停滞期はつきもの」と割り切り、ポジティブ思考に気持ちを切り替えましょう。

 

減量のペースは無理をし過ぎず、ダラダラしすぎず、ゴールを目指すことです。短期間でダイエットをおこなうとリバウンドしやすいと言いますが、あまり長々とダイエットを続けても効果が得られません。

 

停滞期はリセットのチャンスです。再び目標を掲げて努力を続けましょう。

 

・視点を変えると無理なく停滞期から脱出できる

ダイエットにとらわれ過ぎると、ストレスを招きます。痩せる目標を例えば「デトックス料理の達人になる」と置き換えてみましょう。

 

代謝の良い体を作るには、体内に毒素をためないことですが、デトックス食材を選んで献立を作ってみましょう。デトックス食材にもそれぞれ個性があります。

  1. 毒素を包み込んで排出する食材

    玉ねぎ、ニラ、ネギ、アサツキなどに含まれる硫化アリルは毒素を包み込んで体外に出す働きがあります。チヂミやレバニラ炒め、玉ねぎサラダやネギやアサツキは薬味としてなど、ほかにもいろいろ使い道を考えてみましょう。

  2. 解毒力を高める食材

    トマト、イカ、イワシ、レバーなどは体内に蓄積された水銀やヒ素、カドミウムなどの有害ミネラルと結合して解毒力を高める作用があります。トマトはサラダに、イカは作りに、イワシは梅干し煮に、レバーはショウガ煮にするとおいしく食べられます。

  3. 毒素をからめて体外に押し出す食材

    アボカド、大豆、枝豆、昆布、こんにゃくなどは毒素をからめて体外へ押し流す働きがあります。

体重が思うように減らない停滞期には「こんなに努力しているのになぜ?」と思ってしまいますが、全くっちがった方向から攻めていくのもアリです。

 

デトックス食材を使った料理を作って食べていたら、難なく乗り越えられて理想の体重になったという人もいます。ダイエットが思うように進まないときは期間限定でデトックス料理にチャレンジする方法もアリですよ。

 

2、リセットダイエットのための5ヵ条

ちょっとばかりストイックですが、ここでうやむやにしまうとリバウンドまっしぐらです。気を引き締めてリセットダイエットに取り組みましょう。

 

朝起きたときと夜寝る前に体重計にのり、メモをつけてみましょう。

これはグラム単位で一喜一憂するためのものではなく、生理などによるホルモンバランスによる体重の変化や、睡眠不足など生活習慣による体重の変化を知るためのものです。
1ヵ月つけてみると自分のバイオリズムが把握でき、痩せやすい時期と痩せにくい時期が分かってくるはずです。

 

お付き合いで外食が続いたり、旅行に行ったりすると、体重は増えてしまいます。

しかし、2kg増までだと頑張れば落ちる範囲の増え方です。週末を利用してプチダイエットをしたり、今までより負荷のかかる運動を取り入れてみましょう。

 

美意識を高く持つこと

スタイルのいい女優さんやモデルさん、友達などは別世界の人ではありません。彼女たちは美意識が高く、努力をしているのです。

 

理想的なスタイルの憧れの女優さんやモデルさんの写真を雑誌から切り取って、冷蔵庫に貼っておきましょう。無駄食いをすることがなくなります。

 

全身を鏡に映して見る

全身が映る鏡で自分の今の姿を確認しましょう。体は横から見ると厚みがよくわかります。前から見ると特別太っているように思えなくても、横から見るとわき腹や肩や背中の肉がよくわかります。

 

全身を鏡に映して姿勢をチェックすることも大事です。猫背気味だとお腹がぽっこりと出やすく、背中に肉がつきやすくなります。

 

チェック服を持ちましょう

体重やスタイルをキープするために、体にそったラインの服を持ちましょう。緩めの服やスカート、パンツなどを選んで着ていると、体はメリハリのないゆるいラインになってしまいます。

 

ダイエットの停滞期やリバウンドしかかったら、できるだけボディラインがはっきりしたファッションをすることで、ゆるんだ体が引き締まってきます。

 

3、ダイエットの停滞期の乗り越え方・2回目のファスティングにチャレンジ

はじめてのファスティングは、朝食だけ酵素たっぷりのジュースに置き換えて、あとは重湯や野菜スープなどを摂るゆるい断食でしたが、停滞期の断食は3食とも丸1日ドリンクと水だけにします。

  • 本断食の前日は準備として、朝昼は普通に、夜は軽めにして7時頃には食べ終わるようにします。
  • 本断食当日は、3食とも手作りの酵素ジュース、または市販の酵素ドリンクを飲みます。
  • この日の過ごし方は、体の負担になるので運動を控えて静かに過ごします。
  • 本断食の翌日は、おかゆや野菜スープなど消化がよいものを少なめに摂ります。
  • 2度目のファスティングのコツは、短期決戦でルールを守ることです。

1回目のファスティングで上手く痩せなかった人は、ホルモンの関係から1ヵ月の内の1番痩せやすい時期の生理後におこなってみましょう。この時期に、ファスティング(軽い断食)をおこなうと、比較的スムーズに体重が落とせます。

 

・ファスティングの後は運動習慣をつけましょう。

体がファスティングによって痩せやすくなっているので、運動を取り入れるとさらに痩せやすくなります。

 

ダイエットのために効果的な運動は、ランニング、水泳、自転車こぎ、階段昇降運動、縄跳び、ヨガ、ウォーキング、バランスボール、スクワット、フラフープなどです。

 

一番効率のいいのがランニングですが、自分が興味がありやってみたいと思う運動を行うのが長続きするコツです。      

 

4、食事日記をつけてみよう

ダイエットの停滞期は、中だるみの時期です。当初は間食一つにしても、カロリーを考えながら飲んだり食べていたものの、だんだん自分に甘くなってきているかもしれません。

 

それを知るには、口に入れたものを全部書きだして見るとよく分かります。

 

0カロリーのお茶を飲んでいたのを、スポーツ飲料にするだけで同じ340mlの缶でも92?もの違いが出てきます。

 

ダイエットにとりかかった時はお茶に誘われてもフルーツバウンドケーキ一切れ約170?といったものをチョイスしていたのに「たまにはいいよね」とイチゴのショートケーキを選ぶとそれだけで倍の340?の摂取となります。

 

食事は別として、のどが渇いたからとスポーツ飲料を飲み、お茶に誘われてイチゴのショートケーキを食べただけで432?の摂取となります。

 

このカロリーを消費するには縄跳び30分とジョギング30分、合計1時間以上もの運動をしないと消費できないカロリーになってしまいます。

 

朝、昼。夜、間食を全部書きだしてみましょう。細かいカロリー計算は苦手でも、コンビニなどではカロリーが記載されたものが多いので参考にして、選びましょう。

 

緑黄野菜類はほとんどカロリーがないので、物足りないときは野菜を上手に取り入れるとよいでしょう。

 

・ダイエット中の食事のタブー

  1. 1回の食事で肉と魚を一緒に取らないようにしましょう。
  2. 脂ののった肉や魚は控えましょう。
  3. ご飯のおかわりは止めましょう。
  4. 夜9時以降に食事を摂る場合は量を少なめにしましょう。
  5. 市販のソーセージやハンバーグなどはなるべく食べないようにしましょう。

・冷えやむくみを取る食材を摂りましょう

体が冷えていると代謝が落ち、摂取したカロリーが消費しきれず脂肪をため込みやすくなります。ショウガやレンコンなど、体を温める食材を意識して食べるようにしましょう。

 

むくみとは、細胞と細胞の間に余分な水分がたまった状態です。水分代謝を高めるカリウムを多く含むメロンやキュウリなどを摂るとともに、ビタミン類や亜鉛、鉄なども含むアスパラガスを取るとむくみの改善効果が期待できます。

 

食事日記をつけて食品の摂り方を見直すだけで、徐々に体重が落ち始め、停滞期から脱出することができます。脱出後も健康管理のために食事日記をつけることをおすすめします。

 

まとめ

ダイエットは体重の減りやすい時期と減りにくい時期をくり返しながら1kg、そしてまた1sと減っていきます。思うように体重が減らないからと、やけ食いをするのだけは止めましょう。

 

「ダイエット」から少し視点をずらし、デトックス食材を使った料理にチャレンジしたり、今までやってみたかったスポーツにチャレンジすると、気分が変わって無理なく停滞期を乗り越えることができます。

 

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